省エネ計算を、
いつでも何度でも
いつでも何度でも
BIM sustaina for Energy Syncで、省エネ仕様検討をもっとスムーズに。
お手持ちのBIMモデルを使って省エネ計算を開始する場合は、まずはじめに以下をご確認ください。
▼BIM sustaina for Energy Syncのお使いになる前に
【はじめにお読みください】BIMモデルをSync for Archicadで使用する
【はじめにお読みください】BIMモデルをSync for Revitで使用する
▼各計算方法についての基礎知識
モデリングのための省エネ計算基礎(モデル建物法)
モデリングのための省エネ計算基礎(標準入力法)
Windows 用インストーラー
BIM sustaina for Energy (Standard) Sync for Archicad
BIM sustaina for Energy (Standard) Sync for Revit
BIM sustaina for Energy (Professional) Sync for Archicad
BIM sustaina for Energy (Professional) Sync for Revit
上記より古いバージョンに対応したインストーラーはこちら
サンプルプロジェクト(BIMモデル)
ヒント:まずは以下のサンプルモデルを、インストールしたBIM sustaina for Energy Syncで開いてみましょう!どのように属性情報が付与されているかや、建築情報を書き出す方法などの基本的な手順を、まずは一度確認してみることで、ご自身のプロジェクトでの利用開始もスムーズになります。
BIM sustaina for Energy (Standard) Sync for Archicad (バージョン26)
BIM sustaina for Energy (Standard) Sync for Revit (バージョン2023)
BIM sustaina for Energy (Professional) Sync for Archicad (バージョン27)
BIM sustaina for Energy (Professional) Sync for Revit (バージョン2023)
・サンプルプロジェクトはいずれも「ZEB設計ガイドライン 【ZEB Ready・小規模事務所編】」を参考に、株式会社one buildingで独自に作成しています。エネルギー計算のために作成したモデルであり、実際の建設を想定した設計検討は行っておりません。
Archicad用表現の上書き
Standard(モデル建物法)用のWEBPRO入力シートサンプル
ヒント:以下のWEBPRO計算に必要な入力シート(Excel)をダウンロードのうえ、入力項目を確認してみましょう。さらにBIM sustaina for Energy(Web)でプロジェクトを作成の上、アップロードしてみましょう!