BIM sustaina for Energy 省エネ設計アドバイスレポート機能(無償オプション)に関する特約

本特約は、株式会社one building(以下「当社」)が提供するサービス「BIM sustaina for Energy」及び「BIM sustaina for Energy Sync」 (以下「本サービス」)を利用するユーザーに対し、AIを活用した「省エネ設計アドバイスレポート」 機能(以下「本機能」)を無償オプションとして提供する際の条件を定めるものです 。

第1条(本規約との関係)

  1. 本特約は、「BIM sustaina for Energy利用規約」(以下「本規約」)第5条第5項および第27条に基づき定められる個別特約であり、本規約と一体となって適用されるものとします。
  2. 本特約の定めが本規約と矛盾抵触する場合は、本特約の定めが優先して適用されるものとします。
  3. 本特約に定めのない事項については、本規約の各条項が適用されます。

第2条(無償オプションとしての提供)

  1. 本機能は、本サービスのユーザーに対し、追加の利用料金が発生しない無償のオプション機能として提供されます。
  2. 本機能は、ユーザーが提供した省エネ計算結果等の資料を基に、Google Cloudが提供する「Gemini API」を用いたAI技術(OCR読み取りおよびデータ処理)を活用して「省エネ設計アドバイスレポート」 を作成するものです。
  3. 本レポートにおけるAIの利用は、主に提供資料からの数値抽出およびデータ形式への変換を目的としており、文章の全文をAIが自動生成するものではありません。

第3条(第三者提供への同意)

  1. ユーザーは、当社が本レポートの作成にあたって取得した情報(アンケート回答内容を含みます)および完成した本レポートを、当社の販売代理店等の第三者に対して提供することをあらかじめ承諾するものとします。
  2. 前項の提供は、ユーザーのニーズに合致した製品、サービス、またはプランの提案およびそれらに付随する営業活動を目的として行われます。
  3. 当社は、本条に基づく提供にあたり、当社のプライバシーポリシーに従い、適切に個人情報を取り扱うものとします。

第4条(内容の不正確性に関する免責)

  1. ユーザーは、無償での提供である本機能の性質上、AIによるOCR処理において数値や抽出データの誤読、脱落、または不正確な内容が含まれる可能性があることをあらかじめ承諾し、自己の責任において本機能を利用するものとします。
  2. 当社は、本レポートの正確性、完全性、または特定の目的に対する適合性について、明示的にも黙示的にも一切の保証を行わず、本規約第10条(非保証・免責)の規定が適用されるものとします。

第5条(アドバイスの性質と責任制限)

  1. 本レポートに記載される示唆、分析結果、および推奨策は、あくまで一般的なアドバイスの例示であり、個別の物件における具体的な設計内容を指示、確定、または保証するものではありません 。
  2. ユーザーが本レポートの情報に基づいて行う設計、施工、申請等の判断は、すべてユーザー自身の責任において行われるものとします。
  3. 当社は、ユーザーによる当該判断に起因して生じた一切の損害(ZEB認証の不採択、性能未達、手戻りの発生等を含みますが、これらに限りません)について、本規約第10条に基づき、一切の責任を負わないものとします。

附則

2026年4月1日制定・施行