省エネ計算を、
いつでも何度でも

BIM sustaina for Energy Sync インストーラー(Windows)BIM sustaina for Energy Sync

BIM sustaina for Energy Syncで、省エネ仕様検討をもっとスムーズに。

お手持ちのBIMモデルを使って省エネ計算を開始する場合は、まずはじめに以下をご確認ください。

BIM sustaina for Energy Syncのお使いになる前に
【はじめにお読みください】BIMモデルをSync for Archicadで使用する

【はじめにお読みください】BIMモデルをSync for Revitで使用する


▼各計算方法についての基礎知識

 モデリングのための省エネ計算基礎(モデル建物法)

モデリングのための省エネ計算基礎(標準入力法)

【モデル建物法対応】※無料トライアル対象
①BIMアドオンソフト Windows 用インストーラー

BIM sustaina for Energy (Standard) Sync for Archicad

BIM sustaina for Energy (Standard) Sync for Revit

【モデル建物法対応】※無料トライアル対象
②省エネ計算BIMモデルサンプル

ヒント:まずは以下のサンプルモデルを、インストールしたBIM sustaina for Energy Syncで開いてみましょう!どのように属性情報が付与されているかや、建築情報を書き出す方法などの基本的な手順を確認してみることで、ご自身のプロジェクトでの利用開始もスムーズになります。
 モデリングのための省エネ計算基礎(モデル建物法)

BIM sustaina for Energy (Standard) Sync for Archicad

BIM sustaina for Energy (Standard) Sync for Revit

・サンプルプロジェクトはいずれも「ZEB設計ガイドライン 【ZEB Ready・小規模事務所編】」を参考に、株式会社one buildingで独自に作成しています。エネルギー計算のために作成したモデルであり、実際の建設を想定した設計検討は行っておりません。

【モデル建物法対応】※無料トライアル対象
③WEBPROモデル建物法入力シート

ヒント:以下のWEBPRO計算に必要な入力シート(Excel)をダウンロードのうえ、入力項目を確認してみましょう。さらにBIM sustaina for Energy(Web)でプロジェクトを作成の上、アップロードしてみましょう!


【標準入力法対応】
①BIMアドオンソフト Windows 用インストーラー

BIM sustaina for Energy (Professional) Sync for Archicad

BIM sustaina for Energy (Professional) Sync for Revit

【標準入力法対応】
②省エネ計算BIMモデルサンプル

ヒント:まずは以下のサンプルモデルを、インストールしたBIM sustaina for Energy Syncで開いてみましょう!どのように属性情報が付与されているかや、建築情報を書き出す方法などの基本的な手順を確認してみることで、ご自身のプロジェクトでの利用開始もスムーズになります。
モデリングのための省エネ計算基礎(標準入力法)

BIM sustaina for Energy (Professional) Sync for Archicad (バージョン27)

BIM sustaina for Energy (Professional) Sync for Revit (バージョン2023)

BIM sustaina for Energy (Professional) Sync for Revit (バージョン2024)

・サンプルプロジェクトはいずれも「ZEB設計ガイドライン 【ZEB Ready・小規模事務所編】」を参考に、株式会社one buildingで独自に作成しています。エネルギー計算のために作成したモデルであり、実際の建設を想定した設計検討は行っておりません。


上記より古いバージョンに対応したインストーラーはこちら

【ご注意ください】Archive内に保存されているインストーラーについての、エラー等に対するアップデートは終了しております。


Archicad用表現の上書き